防災事業

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		オキシー株式会社　Ｏｘｙ Co,.Ltd. （旧社名　有限会社国電防災）
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警報作動時の動画がご覧頂けます。

訓練アナウンス動画を見る	訓練＋啓発アナウンス動画を見る

★緊急地震速報については気象庁ホームページをご参照ください。↓

●原理、概要
●緊急地震速報の利活用
●緊急地震速報の広報
●緊急地震速報に関する検討会など
●緊急地震速報の認知度調査
●緊急地震速報の発信状況
●平成19年９月までの緊急地震速報提供の枠組み
●関連リンク

緊急地震速報は、情報を見聞きしてから地震の強い揺れが来るまでの時間が数秒から数十秒しかありません。その短い間に身を守るための行動を取る必要があります。
　緊急地震速報を見聞きしたときの行動は「周囲の状況に応じて、あわてずに、まず身の安全を確保する」ことが基本です。

屋内にいるとき

家庭では
頭を保護し、丈夫な机の下などに隠れてください。
あわてて外に飛び出さないでください。
無理して火を消そうとしないでください。
人がおおぜいいる施設では
施設の係員の指示に従ってください。
落ち着いて行動し、あわてて出口には走り出さないでください。

屋外にいるとき

街中では
ブロック塀の倒壊等に注意してください。
看板や割れたガラスの落下に注意してください。
丈夫なビルのそばであれば、ビルの中に避難してください。
山やがけ付近では
落石やがけ崩れに注意してください。

乗り物にのっているとき

自動車運転中は
あわててスピードを落とさないでください。
ハザードランプを点灯し、まわりの車に注意を促してください。
急ブレーキはかけず、緩やかに速度をおとしてください。
大きな揺れを感じたら、道路の左側に停止してください。
鉄道やバスなどに乗車中は
つり革や手すりにしっかりつかまってください。
エレベーターでは
最寄りの階で停止させて、すぐに降りてください。

★緊急地震速報を正しく理解し、減災に努めましょう。

※気象庁ホームページより引用

ＰＤＦパンフレットを見る↓

【製品の特徴】

■緊急地震速報を受信することで自動起動し、大音声速報と強力フラッシュライトで広範囲にお知らせします。　

■外部スピーカー(10w)、点滅強力フラッシュライト搭載
■一般コンセント（100V）が有れば何処にでも設置可能
■屋内外設置対応
■放送設備、専用回線等は不要。

■避難訓練用ボタンを搭載（遠隔FM送信機でも訓練、定期点検が可能）
※定期点検時の訓練放送を減災啓発放送にもご利用頂けます。
※点検を兼ねて避難訓練を一ヶ月に1回程度行ってください。

■気象庁発表の緊急地震速報にはラジオ放送を利用する為、利用料一切不要
■各所取付け金具（ポール、壁、自販機上部）等オプションパーツが充実

【推奨設置場所】


駅　前	街中・商業施設

店舗・商店街	工場・建設現場

物流倉庫	学校・公園・公共施設

ご購入はこちら⇒オキシーYahoo店

【　緊急地震速報警報盤OXY-EEW 】製品仕様 ■チューナー部仕様　受信周波数 AM：522kHz～1629kHz 、 FM：76.0MHz～90.0MHz ■外部制御部仕様　外部制御出力端子無電圧接点（メーク接点）×1回路　最大電流：３A ■警報仕様　外部スピーカー（１０Ｗ）による音声警報出力（Max４０秒）※アナウンス時間に準ずる　パネル表面ストロボ・フラッシュライトによる警報表示（橙）（４０秒） ■その他仕様　キー付き　　※屋内外兼用　寸法　H：433ｘＷ：252ｘＤ：168　※但し、突起物は含まず　パネル部制御電源受電表示：LEDランプ（緑）　ＦＭ／ＡＭ　一体型アンテナ付属　ケーブル長：5m　（貼り付けタイプ）　電　　源 AC100V±10％(50/60Hz) 2PE付きコンセントプラグ（コード長：３ｍ）　消費電力速報受信待機中：４Ｗ　、　受信動作中：１３Ｗ　使用条件温度：0～40℃　湿度：20～80％（但し結露なきこと）　緊急地震速報アダプター取扱説明書（対応ＮＨＫラジオ周波数一覧表含む）　製品保証：お買い上げ後、１年間【オプション品】・遠隔定期点検、訓練用ＦＭ電波送信機・ポール取付金物　（直径：130～400ｍｍ）・側面取付金物　（左右共通）・自販機等上部取付金物　（上下共通）・壁取付金具・パイプ掛け金具（足場等への仮設用）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※仕様は、予告なく変更する場合がございます。
ＰＤＦを見る↓

緊急地震速報警報盤（OXY-EEW）の製造販売を開始しました。
販売代理店募集中！

※詳細は、お問い合わせ下さい。

火災警報器の設置・点検
☆ご存知ですか？
『住宅用火災警報器の設置について』

●町内会・職場等で一括注文すると【特価】で販売させて頂きます。　　 ★下記より【回覧用フォーム】をダウンロードしてご利用できます。↓PDF

※又、下記より必要部数をご連絡頂ければ製品ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄと共に郵送させて頂きます。

改正消防法により住宅火災による犠牲者を減らすために
住宅用火災警報器の設置が義務化されます。

・新築住宅：平成１８年６月１日から設置が必要　　　
・既存住宅：平成２１年５月３１日までに設置が必要
（市町村条例により適用日に、若干の違いがあります。）

ご家族・ご自宅を火災から守るために『少しでも早く』
火災警報器の設置を実施しませんか？
　　　

住宅火災被害データ	既存住宅向き設置方法	就寝に用いる部屋用機器
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